2009.03 3D自動積付シミュレーションシステムが「ハイ・サービス日本300選」に選ばれました。
サービス産業生産性協議会は、「ハイ・サービス日本300選」の第5回受賞企業31社を発表しました。受賞企業はいずれもチャレンジ精神を持ち、創意と工夫でイノベーションと生産性向上を果たしている企業です。  「ハイ・サービス日本300選」は、イノベーションや生産性向上に役立つ先進的な取り組み(ベストプラクティス)を行っている企業を表彰・公表することで企業の一層の取り組みを喚起し、優良事例を広く普及・共有することで、サービス産業全体のイノベーションや生産性向上を促進することを目的としています。

2007.05 3D自動積付シミュレーションシステムを改良しました。
1.ULDを選択することなく自動積付を実現(機材毎にULD優先順位テーブルを内蔵:修正可)。
2.マニュアル積付操作(マニュアル積付、移動、UNLOAD操作)を改善。
3.AGENT毎に貨物を色分け表示(表示機能の改善)、その他操作性の向上。

2007.01 3D自動積付シミュレーションシステム の開発を完了しました。



3D自動積付システムは航空貨物をコンテナ、パレットに3次元で最適な積付シミュレーションをおこなうシステムです。
このシステムは以下のような機能を持っています。
1.AWB情報とDimension等の情報を基に、以下のようなシミュレーションを想定しています。
 ■ 1AWBを1ULD、または、複数ULDへ  
 ■ 複数AWB を 1ULD、または、複数ULDへ
 ■ 1FLT全てのAWBを 複数ULDへ
2.平積を優先とします。(安定的に積付るため、縦方向より、平積を優先します。)   縦積(段積)を優先したいときは、マニュアル(マウスを使って)操作となります。
3.大きな貨物・重たい貨物を総合的に評価して、下側に積付ます。(積付リトライを繰り返しながら、重心位置が下側になるように積付ます。)
4.複数のULDを選択したときは、1つのULDに出来るだけ積付を行います。   (複数のULDに均等に積付は行いません。)
5.条件を変えながら複数回のシミュレーションを行い、最終的に空き容量(積付   効率)、グループ分散率(同一AWBを近くに積付る)、サポート率(貨物同士 が接しているかどうかで荷崩れを起こしにくくする)、重心位置を評価して、最適と想定される結果を出すようになっています。
6.オーバーハング貨物の積付は、パレットにオーバーハング指定をおこなう事で、自動積付シミュレーションを行います。

2004.06 3D自動積付シミュレーションシステムの開発に着手しました。
開発には以下の産官学一体で行います。
1.筑波大学 :最適化手法の確立と知識データベース構築
2.香川県産業技術センター :積み付け手法の確立(3Dシミュレーションエンジンの開発) 
3.(株)サヌキットジャパン:航空貨物部門での実用化(3D表示等ユーザインターフェイスの開発)
4.(株)MTI:船舶貨物部門での実用化(3D表示等ユーザインターフェイスの開発)


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